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後援会広報部通信 – 新年会

後援会広報部、写真係兼ライター兼連絡係兼雑用係の S です。
新年会報告のような季節ものは早く書かないと風化してしまうことはわかっているのですが、思いと裏腹に、重い腰がなかなか上がらず、行動に移すのに 1 ヶ月もかかってしまいました。

なでしこ保育園では、毎年の恒例行事として、職員、保護者会本部役員、理事会役員、後援会役員等、保育園関係者が集まって新年会を行っていました。 ここ数年は、コロナの影響で中止となっていましたが、久しぶりの開催となりました。  私は本部役員として出席したことはありましたが、後援会役員としての参加は初めてでした。

最初の挨拶は震災のお悔やみの言葉から始まりました。 うちにも受験生がいるので、被災地で受験生が勉強している映像をテレビで見るたびに、言葉にできない気持ちになります。 また、災害のたびに現地で活動している自衛隊の人たちにはいつも頭が下がります。 1 日も早い復興をお祈りしています。

コロナ前は新年会の余興として、各園持ち回りで先生たちがさまざまな出し物をして、会場を盛り上げてくれていましたが、ここ数年さまざまなイベントが中止になり、交流も減っているということで、今回は関係者それぞれの紹介が中心となりました。

こちらは会場の平均年齢を上げている後援会のメンバーです。

xxx といえばどんなポーズ? というお題に対して保護者会本部役員の皆さんがしたポーズです。
どんなお題だったか想像できますか?

会場はこんな感じです。 埼玉グランドホテル深谷をお借りしました。
ちなみに、締めは全て “熊谷締め” だったため、同じテーブルから “ここは深谷だぞ” というツッコミが聞こえてきました。 (この人からは深谷愛に溢れた発言がよく出てきます。 私はあまり地元に愛着はなかったのですが、後援会の人は地元愛に溢れた人が多く、ちょっと羨ましく思うことがあります。)

大締めは、保育園の女神たちが前に出て挨拶をして終了となりました。(もちろん熊谷締めです)

今年も一年よろしくお願いします。

S