採用情報

理事長からのメッセージ

  • 昭和39年開園、40年1月埼玉県の60名定員認可を受けて以来55年、地域の保育希望者に追いかけられるように第二なでしこ保育園を開設、さらに第三なでしこ保育園を開設、第一に支援センターを開設と同時に乳児室を定員増、家庭保育室「わらべ」をつくり‥とあっという間に定員365名の大規模法人となってしまいました。かたわら「NPO法人なでしこ保育研究所」を立ち上げ、地域の保育に携わる職員の育成にも大きな使命を感じております。

    長い55年でしたが、振り返るとあっという間の55年でもありました。その間、子どもたちと向き合い関わる中で、子どもが大人に何を求めているのかを常に模索してまいりました。

  • 結果、「子どもの甘えを受け止める重要性」を強く感じています。なでしこの未満児(0〜2歳児)保育は「かわいがり保育」と名付けその実践をしておりますが、保育士がおんぶや抱っこで肌で触れ合いをする中で、十分にその子の気落ちを受け止め安心させ「かわいがること」がどれほど大切が、身をもって実感してきました。十分に気持ちを受け止め甘えさせられてきた子どもは、一歳でも一人で遊び始めることができます。一人で遊び不安になると保育士の膝に戻ってきて、気持ちを受け止めてもらい、安心してまた外へ向かう気持ちを持ちます。子どもはこの繰り返しにより安心感・自己肯定感が育まれ、自立へ歩み出せるものです。

    3歳児以上児保育も、子どもの気持ちに寄り添った保育「よりそい保育」として、子どもの「やりたい」「できる」という気持ちを支えるような関わりを保育の中で常に心がけております。

  • さて保育園は、直接子どもと関わる職員、特に保育士の育成が命です。開園以来、年3回の園内研修を積み重ねて参りました。その研修の内容は子育ての理論に 保育内容職員同士や親との連携、制度問題までと多岐にわたる内容、又、身の廻りの様々なできごとを取り上げ、職種間の保育の共通理解と連携のもとに55年間、大きな事故もなく安全に保育を進めて参りました。一方職員は、20歳で入職し60歳まで勤務をしてくれた者も何人かおります。彼女らは定年後も現場の指導者として職場に出てくれています。このように継続勤務ができるのは、子どもが生まれても法人内の自分とは別の園に子どもを預け安心して仕事ができること、就学してからも学校行事には参加できるよう皆で協力しあえるからでしょう。

    職員は、子供達の成長のために自分が行うべきことは職員全員、共通理解を以って子どもの成長に寄り添い、その喜びを生き甲斐としてがんばっております。私達と一緒に職員として勤務してくださる方をお待ちしています。

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